魍魎の匣 #8「言霊の事」

「加菜子とは比べ物にならない話す価値もない人たち…」、親友は行方不明、母は宗教漬けな頼子のターン。探偵まで仲間だとは思わなかったが、バラバラ事件は生体轢断、筥様関係の白手袋の怪しい人物、陽子は加菜子の母だとか、調べもの組が全員集合で色々繋がってきた。携帯テープコーダーがデカ過ぎだけど、オープンリールだからこの大きさで言霊の箱に見えるのね。胡散臭すぎる謎の男(古谷徹)、急接近で乙女のピンチ。不死の研究と、天人や転生の話をしてたのは関係あるかしら…。