モノクローム・ファクター #23「背信の影」

唐突に、これまで封印してきた闇が開いて、コクチ大暴れ。マスターの所からいつの間に来ている白銀。ルルの嘘説明も手伝ってるが、悠の憶測だけで疑われる白銀は説明不足なのが悪い。昶と白銀が拳と拳で語り合ったり、洸と白銀が光の中に消えたり、バタバタ展開。「行くぞ」「どこへ?」「決まってるだろ!」、昶君と番組が何処へ行こうとしてるのか普通に分からないです…。