ひだまりスケッチ×365 #10「6月8日 まーるニンジン」

ゆのの両親がアポなし来襲って、朝の電話が伏線だったのね。食べ物をくれる人はイイ人だという宮子基準は分かり易い。203号室の謎は深まるばかり。ニンジンが輪切りとか、自分の家のスタンダードが普通じゃないことに気付くことってあるわ。「私で〜す、開けて下さ〜い」、吉野屋先生はオレオレ詐欺みたいな訪問だな。両親を褒められて、ゆのの嬉しい様子も表れている。見ろ、校長が燃えるゴミのようだ。