GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- #6「チベタンテリアの引退」

「憎しみとか、殺す理由は十分に…」、橋建設を巡る理事長(幸田直子)誘拐計画における両陣営の展開。「何だかドラマを感じる依頼じゃないですか」、万華鏡を修理してくれた職人ニノ(関俊彦)が計画リーダーなのは皮肉なもの。理事長、ニノ、ジョゼ、フランカ、肉親を亡くした者が取る行動はそれぞれ違う。ケースにヴァイオリンが入ってるのは珍しいかな。エッタはリコとちゃんと仲直りしたのかな?