PERSONA - trinity soul - #17「風の里にて」

めぐみ家に帰るの巻。交通事故から救えなかった異母弟や先輩のことがペルソナを使うことを躊躇わせている模様。『true tears』といい、富山といえば祭で踊りなのかなー。「頑張ったんだよ、あんたあの時も」、自分が貰えなかったり、撥ね退けられた蜜柑(夏蜜柑?)が不和だった義母から渡される愛情の暗喩シーンはちょっと良い感じ。予知だけの洵も、すぐ何処かへ飛んでいく拓朗もイマイチ使えない。