精霊の守り人(第20話)

シュガルンは(ハッタリに対し)聞き分け良すぎで簡単に引き下がって良いのか、こっちが心配だ。村に帰ってきた場面で、遠景の人の動きだけで会話を見せるのは上手い。紅葉で場所と季節の変化がわかる狩穴にて、対応策をどうやって探すのか不明だがバルサ一行のサバイバル生活開始。沁みるけど効く薬と教育は一緒。次回はバルサの養父話になるようだが、王女とかなのか?