風の少女エミリー(第12話)

自らも詩人でエミリーの良き理解者であるジミーさんに切欠を貰って、新聞へ詩を初投稿。井の中の蛙で、捕らぬ狸の何とやら〜。まあ、予想に違わず不採用。「何事も経験だ」との、カーペンター先生は分かってたのかなー。思いやりの行き違いが生じたりしたけれど、もっと大事なものを手に入れて、また一つ成長。