風の少女エミリー(第4〜10話)

#4:病弱テディ(宮田幸季)、母は過保護。神尾母娘@AIR対決なんだけどなー。ペニーがヤキモチ→絵に感激って、単純だ。絵を描くことは僕の一部と男らしく主張。エリザベスの小説禁止令は理不尽だ。何のために置いてるんだよ!
#5:初舞台、む・・・無理です。VSローダ一味は圧勝。ダメ出しは居間で、エリザベスは頭ごなしの否定だし子供の持ち物盗み見&破棄って、どんだけー。消されるな、この想い。厳密にはエミリーは、マレー家の人間と違うと思う。
#6:のっぽのジョン(園部啓一)登場。子供とも仲が良いとはいえ、ジョンのリンゴを勝手に食べるなよ。拝啓、私の王子様日記は真っ黒に燃え尽きたよ。自分で燃やして泣くんじゃない。あなたは、大切な人をなくしたことがありますか?
#7:そもそも何で大事な林を売ったんだ? 徒歩で隣町とは行動力あるなー。エミリーの話にも耳を傾けるキャシディ神父はイイ人だ。現代なら、近所の幼女をモデルに人形作ってるのはヤバイよ。庭の花たちからのお礼、ジミーさんイイ人だ。
#8:封印された憧れの母の部屋。扉の向こうで何かが起きる。エリザベスの大切な妹:ジュリエット(エミリー母)を失ったことを引き摺ってるのね。虹に願いを。エリザベス/エミリーが一緒に見る虹は輝く。ギフト、あなたは誰に贈りますか? 
#9:父の出張不在なので、泊まりに来るイルゼ。母の部屋の鍵、貰ったのね。秘密のサマーハウスを深夜に探検。12時って、タフな子供だな。エリザベスもよく居場所見つけたなー。探していた服が見つかるのは読めた。
#10:ブラウネル先生寿リタイヤで新任のひげもじゃカーペンター先生(大塚明夫)登場。詩にダメ出しされたが、励まされたエミリー。開け、夢の扉、春はどこにでもやって来る。閉ざされた扉を開けていくって、人の家に不法侵入。