『蒼天の拳』(第14話)

霊王の回想。玉玲の記憶を奪ったことを告げ勝ち誇ったが、拳志郎に「生きていてくれればいい」で負けを悟る。カッパの田の手榴弾パーティで脱出後あっけなく死亡。運命の旅を楽しめ、玉玲の居場所は教えないって、子供みたいな嫌がらせ。謎の道士は兎も角、死兆星は説明がないと分からんと思うゾ。