『ストロベリー・パニック』(第19話)

前回説明不足だったので、六条さんが(勝手に)渚砂に語る静馬/桜木花織の出会いと別れ。(対、渚砂もそうだが)惚れた動機が薄いな。病弱なのに走ったり、塀を乗り越えたりですよ。三校の生徒が見守る前で昼メロやってる。変な装置が置いてあるくらいなので病気の進行・衰弱が分かり難い。予想通り、例の空き部屋の主は亡くなった彼女。昔の静馬&深雪の若く見える演じ分けは中々だった(性格も明るくて変化あり)。六条さんが、花織(と渚砂)をどう思っているのかは複雑そう。