『コヨーテ ラグタイムショー』(第5話)

ワープゲートオープン大作戦。肉体派と頭脳派は両立させるのは大変だ。巨大な施設を徒歩で移動するのは無理なんじゃないかなー。何でマルチアーノに(目的地:遺産の在処)バレてるんだろう。適当な変装なのに警備はザルだし、役人らは間抜けで、ミスターらのすごさが分かり難い。どの辺がコヨーテ号の名前の由来なのか不明。テーブルがカメラになってるアングルは中々面白いと思った。