『うたわれるもの』(第16話)

戦闘後、焼け野原のシケリペチム首都、エルルゥが柱の影で明子姉さんしてた。戦闘訓練とか、食料ゲットだぜとか。悪夢に悩むハクオロ。カミュに異変あり、喉が渇くと言って、夜出歩いてネリーブレンみたいに湖で踊るように人魂と戯れる。ハクオロとゲンジマルはスルーしてクーヤの元に移動って、そっちは気にならないのか? ユズハは何か勝利の鍵になるのかねー。