『うたわれるもの』(第8話)

ウィツァルネミテアの神官で調停者の皇女ウルトリィ来訪(何か、今日は大原さやかをよく見るな)。薬師のエルルゥと親交。第二皇女カミュ釘宮理恵)はアルルゥとユズハと仲良くなった。普通に侵入者なんですけど、寛大だな。休息の日々って感じの話。カミュの羽が黒いのは意味があるのか? 蜂蜜は良いのだが、巣部分は美味くないぞー。