１話再現だが、冒頭のはずむが山で何やってたのか不明（瞑想？）。とまりちゃんに御免なさいを申し渡したが、散水が下へ向かって落ち地面で広がる様はとまりの気持ちが現れていて良い。濡れて透ける服はサービスでも、３人で幸せになるという選択肢を選ぼうぜ、男だろ！ こういう時の病気持ちは卑怯だなー。まあ、やす菜の不治の病も「好き」の一言で一瞬にして氷解（『Gガン』、『舞-HiME』最終回に準拠）。ラストの「あのね」って、もしかしてDVDに続くとか・・・プー、おねにーさま、そんなのイヤですー。最後の盛り上がりにやや欠けます。
