『落語天女おゆい』(第3話)

江戸時代にタイムストリップ(おい、誰かツッコミ入れろヨ)で役人に追い回される唯達。圓朝が助け舟を出してくれたが、妖魔:相馬の古内裏来襲で、源内のカラクリと言霊戦闘で撃退。火炎太鼓とか落語の演目にもあるアイテムが出てくるのが落語ファン(私は上方落語寄りなので、江戸落語はあまり詳しくないですが)に楽しめるネタを織り交ぜていて、ちょっと面白くなったかも知れない。石田彰の侵攻はへっぽこだが、まあ作風にあってるからイイか。