FINAL

「ドキドキ☆ハッピーメイドシアター」FINALに行って来た。会場は、何だかメイドシアター以外にも催し物があったみたいで、2階に並んだり今までと若干変更があった。エマのコースターをくれたのがサービス度アップ。ゲスト、田上由希子遠藤綾浅野真澄清水愛植田佳奈。御主人様メイド3人揃ったので「愛情のカタマリ」を歌ったり、佐伯監督と原作者:まっつー先生が来たりと『これが私の御主人様!』サイドのに偏りすぎだ! 個人的には前回の大原さやか参加の回が一番面白かったし良かったと思う。まあ、一応レポートみたいなのを書いておこう。
田上由希子:個人的萌えポイントは眼鏡。『エマ』続編があるならば、別のメイドとしてドロテアさんの屋敷で働きたい(出番が欲しい)。劇中は掃除をよくしていたが、リアルで掃除は習慣にならなかった。メイド喫茶に行ってお嬢様と言われたい。→(常藤):一緒に行きましょう。
遠藤綾:個人的燃えポイントはスーツ(とネクタイ)。ウィリアムのヘタれっぷりに不満あり。最終回のスズラン売りの少女(自分の兼役)は良い台詞言ってる。常藤さんは福岡のモー娘。だった(CDも出しているらしい)とのタレコミ情報。三つ編み好き。
浅野真澄:今度コミケに始めて行くので、心得を楽屋で聞かされていた(赤い線の中は入っちゃダメとか・・・)。コスプレしている人を撮りたい。家出というか、突然終電で知り合いの新婚さんのところへ押しかけることはある(自分の日記にも書いていたような・・・)。(催促している訳ではないけど、)一回目のアフレコの時(福岡から出てきている原作者まっつー)先生に、「今度明太子持ってきてくださいよ」って言いましたよねー、大きいの持ってこられたら持ち帰りが大変だとか要らない心配してたんですが、あれどうなりました?→(まっつー):え〜と、食べに来て下さい。
清水愛:別作品(『まほろまてぃっく〜もっと美しいもの』)でのお姉ちゃん(川澄綾子)が妹を攫いに来てくれたんですね。皆川純子さんは前の競演(何だろう?)では好青年を演じておられたので、今作では感じが変わっていたけれど頼りになるお姉さんです。サイドストーリーは安奈ちゃんの普通の恋愛話を見たい→(植田):安奈の存在意義がなくなるのでは?原作者先生どうでしょう?→(まっつー):NGです。 発言ではないが、彼女は歌のときに丈の短いスカートにもかかわらず飛び跳ねてたのが大胆でした。
植田佳奈:最近ロボットものを見ているのでMSに乗りたい(見ているロボットものは『ガンダム』のようだ)。声優になってコミケとかショップに行き難くなった。キャラクターショーで自分の出ている作品のフィギュアを買う為に並んでたら、10人くらい前で売り切れてショックだった。
・佐伯監督:皆川さんは、川澄さんがスケジュールの関係で遅れている時、リハーサルで川澄さんの役も両方やってもらったのが印象に残っている。まほろの衣装は色を指定しなくても製作がやってくれた。
まっつー:12話中10話はアフレコを見に行った。「等価交換」は入れれたが、「エッチなのはイケないと思います」の台詞を入れれなかったのが心残りだ。義貴はオレではなくモデルがいる。

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