しゅごキャラ!パーティー! #3「ココロ輝け!歌パワー!」

歌唄のコンサートに行こう。歌唄ファンのりっかは感激だけど、一緒について来た歌好きな×たまが一騒動起こす。×たまを直接説得するのが本作の特徴。イクトは出てこなそうだな。「柊さんが興味深くて面白かった」、1stシリーズの敵の歌を2ndシリーズのラスボスと一緒に聞きにいくってすごいな。あと、「しゅごボンバー」には勢いがあります。

ケロロ軍曹 #285「秋 地球防衛最前線!であります/夏美 緊迫!授業参観であります」

前半:漫才の多い侵略横取りコンビヅララ(くまいもとこ)&グルル(橘U子)来襲。秋ママのおかげで、漫画のモデルになったり持て成されて良い休日だったなー。後半:夏美の父兄参観にクルル来襲。夏美のフォローをしたり意外とまともな行動だと思ったら、プライベート撮影目的だったというありがちなオチ。

キディ・ガーランド #1「ラッキーアイテム」【新】

前作から何年後か分からんが、GTOアイネイアースとか懐かしい。実はESメンバー候補者であるウェイトレスのアスクール(内田彩)は「ぱっきゅーん」とか言動がキャピキャピしたアホ系の子なので、何かノリが軽くなったなー。とりあえず、コームがメイン武器なのね。武装テロリスト来襲は前作を彷彿させるが、パンツネタ引っ張りすぎ。ク・フィーユ(合田彩)は煙幕張っただけじゃん。イヴェール局長(水橋かおり)、トリクシー(松岡由貴)&トロワジェイン(ゆかな)は前の人とは違うのかな?

DARKER THAN BLACK -流星の双子- #2「堕ちた流星…」

「でも、僕は知らなかった。今日、この時からが本当の試練の始まりだったこと」、父は死、弟はどこかへ行ってしまい、友人は記憶操作で他人になり、軍や謎の組織の連中に追われる散々な蘇芳だけど、「僕は誓ったんだ、守るって!」、自分も追われてるのに写真で対抗するとは中々逞しい。のっけからワイヤーアクション+能力バトルが熱いが、無精髭&酒ボトルを手にするショボくれたルックスの真っ黒親父こと黒<ヘイ>は、どうやら銀<イン>を探しているようで、今作でも身内捜索とはついてない。

生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録 #3「取材される生徒会」

イッペン、死ンデミル?」、髪型とかはフェイトちゃんみたいな新聞部長:藤堂リリシア(能登麻美子)来襲。全員にすっとこインタビューしたワリに記事にしたのは杉崎のみ。藤堂リリシアの部屋とか、さよなら×3とか、ネタとしてどうなのよってのが多い。「あなたにとって生徒会とは何ですの?」「生徒会は夢、そして空へ」、二股疑惑のオチがよく分からんのですよ。

エレメントハンター #15「心(ハート)に炎(ファイヤー)!一発開花!」

トラウマレンに朗報を持ってくるセーラー服ユノは何気にポイント高い。「兎に角、掴まって下さい。ぶっちぎります」、ボート操舵も出来るとは万能だな。「でも、今の俺は…」「怖いのね」、アリーに励まされたりしたが、失いたくない仲間の危機に動かなきゃ嘘でしょ。レンの口癖になっていた未来オレンジのハンナ(山口理恵)がこんな形でメイン話に絡んでくるとは意外な展開。

獣の奏者エリン #40「かげりゆく国」

印のない闘蛇は密猟によるもので色々繋がってきたなー。人助けのためとはいえ、王獣を操ったエリンには次の運命が待っているのだろうけど、「あなたは大切なものを自らお捨てになるつもりなのですか!」「あなたの右手で守れるものはまだ沢山あるはずです」、真王を守れなかったことで揺らいでいるイアルに身の上話をしたり盛り上がってます。キリクはこの間ずっとピーピング。