みなみけ おかえり #9「そうか」

「もう絶対口聞かないよ」「俺もだ」、チアキと冬馬が喧嘩していると思われていたけど、「あいつ(カナ)とは口聞かん」だったのは可笑しい。突然、クリスマスで、「暖かいな、この手袋…」、実は手抜きなのにプレゼントに満足しているチアキ、的外れなプレゼントが無くなっても、ドライな冬馬など。「私にプレゼントどうするか相談しといて勝手にやめちゃうの!」「今晩、今晩枕元に置きます」、ハルカ番長は強いが、結局、冬馬のプレゼントが何なのかは明らかにならないのね。

スキップ・ビート! #21「資格を持つ者」

キョーコの目的である蓮との仕事での初共演。トクントクンという鼓動描写は恋ではなく憧れだろう。リメイク「月籠り」は緒方監督(藤田圭宣)や、「お前は必ず演技に行き詰る」、他人を本気で好きになったことがないと社長の指摘される蓮にとっても勝負の仕事。「こんな子じゃなかったんだけど…」とキョーコを気に掛けてることはドラマにも影響を与えるのか? キョーコの演じる未緒役だった飯塚(横尾まり)など、前作との対決がキーワードっぽいなー。本領発揮はこれからといいうところ。

ソウルイーター #47「奇跡のちゃぶ台返し〜跳べ!僕らのデス・シティーロボ?〜」

「俺は俺様の道を行くだけだー」、ブラック☆スターは斬られたはずなのに精神世界から復帰して、何だかパワーアップしてて都合良く勝利。赤い妖刀が吼えるぜ。クロナの時といい、本作は致命傷なのか良く分からんなー。欲望の具現化アイテムであるブリューをエイボンと一緒に封印解除。こうなったらメカ戦だ! アラホラサッサー。エクスカリバーの存在意義はまだ良く分からない。メデューサ組は脱出したのかな?

同姓同名で同じ番組にクレジットされる田中理恵

 田中理恵さんには声優の人以外に、同姓同名で音響をされている方も居られるのが知られていますが、「とらドラ!」で二人ともクレジットされているのは、何となく面白いです。誰しも、一度は自分の名前を検索サイトで調べたりするあの感覚というか何というか…。画像が役名誤植の#21なことに、深い意味はないです(別に、他の回でも良かった)。
田中理恵 (曖昧さ回避)[ Wikipedia ]

まりあ†ほりっく #9「穢された聖母・後編/妄想の果てに」

前回ラストの消化はあっさりだけど、DCは黒歴史なのか? 前半:聖母祭にて。「妄想を実行に移すか否かが変質者に落ちるか正常人に止まれるかの決定的な違いよ」、かな子とは殆ど関係なく、絢璃(松来未祐)のトラウマであるパンダちゃん事件の再来。回想の鞠也は声もホクロも静珠だな。「拗れた仲を解き解すには取って置きの日ではないかしら?」、恥ずかしいセリフ禁止。与那国さんはおいしいわ…。後半:学園七不思議の血が絡んでいるのはほとんど、あなたを犯人です。