『ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜』 #10のEDはアニエス。この人、まだ命を救ってもらった恩と復讐の思いを消化しきれてないのかなー。いい加減、鬱陶しいぜ。
隠の王 #23「発動」
宵風や雷光など、物語初めの敵対メンバーとは縁が出来て味方になってる都合上、鬣はボス前の手強いガーディアン四天王といったところで、並行展開するバトルは中々熱い。服部首領が残像移動使うとは思わなかったぞ。しじま再登場には驚いたが、雲平先生はヤマ場なのに他所をうろついていてダメだー。清水兄妹の刀共鳴は唐突な設定だと思った。
ネオアンジェリーク Abyss -Second Age- #10「罪の代償」
vsラスボス ダークニクスでダウンを奪い、vs中ボス マティアスの剣を止めるロシュが大活躍。あっさり入れる聖都なのに、教団の奪還部隊はいない。ルネに責任転嫁してたけど、マティアス暴走の原因は長老達。すでに粛清されてるけどね。マティアス改心でニクス登場。「さあラストワルツを踊りましょう」、ニクスに付いてるから男性イメージがあったが、エレボスの正体が女王の卵達の負の意識集合体だとか、ぶっちゃけたなー。
ソウルイーター #23「デッド オア アライブ!〜復活と幻覚の狭間で?〜」
メデューサvsシュタインが熱い。内部から縫い付けていても会話が出来るなら、魔法を使われそうな気がしないでもない。切り伏せられて、降る血の雨まで矢印形なのは面白い。鬼神前の攻防で、ブラック☆スターがかっこよく決めたと思ったのが幻覚とはフェイントですね。無理に妖刀を使わないで、飛び道具の方が有効だったんじゃないかなー。