2008-06-01から1日間の記事一覧
再び、世界の車窓から。ゲストキャラに往年の名劇キャストを多数起用。「そうなれば良いって強く思えば、願いはきっと叶う」ってばっちゃが言ってたとか、父に会いに行くデイジー(松尾佳子、三千里のマルコ)や、ギター青年:マクシミリアン(谷山紀章)と…
新展開で日本編。まあ、連載から読んでるから知ってるけど…。メイドのトメさん(新井里美)は良い人だ。「では君は、たった今から探偵だ」、呆けていたチコに二十面相の生存確認目標を与える切欠となる不法侵入者明智。チコが通うことになった学校では、理事…
軍の武器横流し追跡。装備の差で蜂の巣にした実行犯はジョゼの元同僚:マルカントニオ(小野坂昌也)。こういうこともあるから公社のことは秘密なんだよなー。登場人物が皆死んでしまうオペラ「トスカ」の裏側で、証拠の挙がった黒幕暗殺任務。綺麗だと言っ…
兄から美咲を引き取りたいとの申し出があり、止めてほしい、出て行ってほしくないの本音を言わない行き違いで別れ話〜元の鞘に収まるまで。「俺に迷惑をかけたくないなら俺の側に居ろ」で寝台車で濡場と北海道旅行展開は、また小説ネタ作りかと思ったら毬藻…
洋菓子店の高木(掛川裕彦)とその駄目息子:シンジ(岸尾だいすけ)話。目玉おやじと普通に会話してるのが何気にすごい。親の期待と遅咲き息子の憂鬱、ドーピングに頼るのが早すぎるよ。燃える目玉おやじのミクロイドSは説得解決。ラストまで何のために居た…
「メガミマガジン」2008年07月号購入。最近は、本編に風呂や水着・下着が多いのでピンナップが目立たなくなってきたかもしれない。『空の境界』特集は見てる人間にとっては良かったのですが、劇場作品だから物理的に見れない人には不要記事だと思うので取り…
ほるすたいんというライバル店名から分かる乳&ケーキ勝負。魅惑のパティシエワールド開店で、ピンチヒッターコガラシの至高のメイドガイレシピが光って唸る。ハーメルンボイスだけでも勝てそうだが、蛇、蠍、ピラニアと無茶苦茶なメニューで畳み掛ける展開…
実験暴走みたいな過去回想を交えつつ、白馬童子ザーギン来襲。トラウマってるマレクと半病人ジョゼフを未変身で圧倒する超人っぷり。隊長が取り込まれてるからその方が良いんだけど、またしても命令違反してるアマンダ&ヘルマンが都合よく、入れ違いで到着…
チルドレンが大人に見える催眠を受けた皆本と、それを兵部に教えられた&子供扱いが気に入らなかったチルドレンが誘惑するので皆本動揺。ベタなお色気展開だが、偽朧やアダルトver.など、キャストの別演技は中々楽しい。スク水のまま現場出動する理由不明だ…
ロビン&チョッパーは犬ペン&爺さんと対峙。VSペローナにて、工作も射撃もフランキー加入で食われつつあったウソップが「俺は元からネガティブだ」と存在感を示す。がんばれーと声を掛けられるのが可笑しい。
「(亡き母の立っていた)あの舞台の上から何が見えるのか私も見てみたい」、うららの女優道。屋上で風が吹き、日が陰ったりする画面の中、会話とともにうららとシロップの距離が縮まるのと、ラストで夕日の橋シーンがシルエット調なのはドラマを感じますね…
説明シーン満載。鶴梅が関係が捩れてしまった銀朱・真朱兄妹のことと、胡散臭い陰陽寮と佐々木のことを。待っていた陰陽寮で案内係の黒鳶(桐井大介)が江戸の町について。偶然出くわした八丁堀が情報くれる。前々回(ずいぶん前だな)に攻撃を食らった平八…
過去に追われる凰火は、旧知の死神三番(森永理科)と会談。そもそも死神が何か不明な上、ヘル(川澄綾子)や死神二番(後藤邑子)を交えた意味深な過去回想が挿入されて良く分からんところに、「研ぎ澄まされた野生の勘がわっしょいわっしょいと叫んでいる…
さくらの犠牲は無駄で、怪事件継続中。次に純一が特攻するも不発で、このままじゃ音姫も心中しそうだな。つーか、二人も失踪したら警察沙汰だと思います。この前まで一緒に捜査していたのに、音姫の悩みに気付かない鈍感義之。さくらと純一は仕方がなくて、…
アバンでやられる瀬能がショボイ。警察の捜査はデータを欲しがる幹部登場でストップがかかる体たらく。絵本作家になった両親の思いを代弁するめぐみに励まされた慎らは最終決戦へ。自分が嘘の記憶を持つロボ子なことを知った叶鳴は不安定だ。アヤネと九条は…