こんにちは アン 〜Before Green Gables #38「花咲ける朝に」

「自分は誰にも必要とされていない。誰にも愛されていない。その悲しさから必至で自分を守ろうとしていたのではありませんか? エイミー・トンプソンも同じでした」「エイミー・トンプソンというのは私です」、反省室のアンに、先代院長で義母の後を継いだカミングアウト院長。嘘は付かなかったアンにはプリンスエドワード島行きが言い渡される。終盤にジョアンナ、エリーザ、ジョンソン夫妻、マクドゥガル先生、縁のある人達から一斉に便りがあるが、あんたら来るの遅いよ!