刀語 #8「微刀・釵」

この世界は尾張に幕府があるのね。「とがめの天敵だ、気になって当然だろ?」、否定姫(戸松遥)とも初対面だけど、やっぱり置いてあったのが炎刀銃なんだろうなー。不要湖のカラクリ人形:日和号(遠藤綾)=微刀・釵が今度の対戦相手。4本の腕と足を持つ人間離れした反応動作にフェイントや投げ技は無意味な相手というのは面白い。「私は見切るのでも見抜くのでも無い、そなたを信じただ見守るしかない」「日和号は俺を人間と言ってくれるんだな」、種は言ってくれないけど、光り輝く太陽電池なのは読めた。雨が涙に見える演出もベタだけど中々。えーと、次回予告がなかった?