おおかみかくし #8「錯綜」

ウサエルさん…。「これ以上、踏み込まないで…」、味方に見えた賢木がただの自己中で、殺人鬼だと思ってた眠が助けてくれる転換となる話。影にいる眠と光にいる博士の場面は面白いが、迷った先に待ち構えてるのが不自然。「それは人であって人ではない別の種族」、バレて困るなら数え歌とか資料を残しとくなよと言いたい。急に目立ちだした葛西(川原慶久)はロクな死に方しないだろうなー。

のだめカンタービレ フィナーレ #7「Leçon 7」

名前で呼んで。「次はフーガとかやってきてね、メグミ」、千秋コーチのお陰で上達したのだめをオクレールも名前で呼び、ステップアップしているようだが、コンサートチケットは頼み忘れていて進歩してない部分もあるのを見せる。ルイはジャズもやる父との思い出でノリノリである。良い演奏のためには気持ちも重要であることを描写したが、ルイが千秋と共演するだけでなくオクレールの指導も受けていること知ったのだめのあしたはどっちだ。

ひだまりスケッチ×☆☆☆ #8「5月13日〜14日 ゆのクラブ/9月26日〜27日 やっぱりナスが好き」

カニカニドコカニひたぎクラブですね、わかります。学食の中華フェアでカニチャーハンを食べ損ねたゆのっち。僕は取り返しの付かないことを! 「皆と食べれたのも美味しかったし…」、食費も取らない上に、ヒロさんの料理の腕は素晴らしいな。学内コンクールで成績の振るわなかったゆのっち。人に評価され続ける沙英を「好きだからじゃない」とあっさり言えるヒロさんはゆのと同時に沙英を褒めているのがらしいな。