天体戦士サンレッド #13「FIGHT.13」

何ぞこれ、実写風CGなOP! 不機嫌かよ子に追い出されたサンレッドは押しかけるのがフロシャイム川崎支部で良いのか? 「あんた居候のくせに偉そうなこと言うんじゃないわよ!」、「あんたは髪切ったことに対して何か言ったの?」「男の無関心が罪なのよ」、天井の人がまだ居て、アドバイスが当たりなのがすごいぞ。ずっと寝てるタイザも何気にツボ。

ロザリオとバンパイア CAPU2 #13「十字架と家族とバンパイア」【終】

国境の長いトンネルと抜けると、そこはシンデレラ城だった。「つららちゃんと呼んで下さい」、妨害するみぞれ母、胡夢母はそれぞれ娘が応戦。比較の無口な紫一家は友好的だ。三大冥王は萌香父(森功至)だから同じロザリオを持ってるのね。「どっちの萌香さんも俺の大事な萌香さんだー!」、アルトみたいにハーレム狙いの半裸月音が、都合良く吸われ過ぎによる能力発動したり、ヒロインに蹴り飛ばされたり、何だか元通りになるラストでした。

お父さん 私 魔法士になったよ…


 「魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜」2巻(著:よしづきくみち)購入(完結です)。「魔法で人は殺せない…」、”生きたい”と願うソラと”死にたい”と願う貴結との対決が意外とあっさりだったりですが、キャラデザとか背景がアレだったアニメ版よりは良いと思います。そういう作戦だったらすごいな。
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黒執事 #13「その執事、居候」

被害者が犯人を目撃してないのが気になるが、インド帰り成金連続吊るし上げ事件。連れ去られた乳母:ミーナを捜しているソーマ王子(立花慎之介)とアグニ(安元洋貴)は中々面白いキャラだが、フルーレはアグニもルールを知らんと思うけどなー。「その程度のことで感じることが出来る高が知れた絶望など、僕には理解できないし、する気も無い」、深い闇を背負っているシエルだけど、トランプしに来たり結構優しいじゃん。「生首を持って、生首のネックレスを掛け、男性の腹部の上で踊り狂っている女性の像」、が伏線で、ミーナが犯人と予想。

鉄のラインバレル #13「黒の執行者」

ファーストキスからはじまる、二人の恋のヒストリー♪ 理沙子とのキスを冷やかされる浩一。「私は別に気にしてませんから…」「怒ってもイライラしてもイイのよ、でも逃げちゃダメ」、どうして気にするのか自分でも分からない絵美とアドバイザー小川さんのシーンは良いな。恋愛路線かと思ったら、森次さんのターン! 「人の痛みを感じたところで、その痛みから救ってやれなければ何の意味もない」、裏切った理由は良く分からんが、フルボッコされた浩一に代わりラインバレル裏モード起動の絵美とか、物語の折り返しで急展開。