『ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜』 #11EDは、ようやくタバサの出番。感情表現の乏しい綾波・長門系キャラは青白髪とメガネが多いものですが、一家に一人は必要な勢いで根強い人気ですなー。
隠の王 #24「円月輪」
「これは全て君が引き起こしたことだ」、首領は責任転嫁かよ。森羅万象が何だか宇宙意思みたいな表現になってるけど、円月輪を撃っても特に好転してないような気がする。「帷先生は逃げてばかりで何もしてくれなかった」、散々な言われようだが、回想シーンでもヘタレだった雲平先生は流石だ。宵風のことをあんまり分かってなくて、撃たれる首領も詰めが甘いようで…
ネオアンジェリーク Abyss -Second Age- #11「セレスティザムに眠れ」
ダークニクスはすぐに逃亡するので決着おあずけ。マティアスが散り、ルネの指し示す決戦の地は宇宙→星の船が必要→港町ファリアンだと、お使いイベント。何故、発掘戦艦で出張しないといけないのかは不明。告白のサイレント演出はまあまあだけど、言わないで出発した方が良かったとか、どうせ戻って来るんだろとか思わないでもない。