迫る大シマロン。ランジールは小者だから大丈夫で、むしろサラの動きが気になる。サラレギーのギアスに良いように掛かる操り人形ゲラルトに全米が泣いた。ユーリを暴走させるために、自分の命さえも使うサラの真意を村田がどこまで読んでいるのかは分からんなー。疑うことを知らない馬鹿ユーリのことをサラが本当に好いているのかも疑問。
アリソンとリリア #23「偶然の旅行者たち」
理由不明だが囚人42号を刺客として送り込む陰謀渦巻く列車旅行。要人警護してるのに身元不明の連中を同乗させるトラヴァスはダメだー。「最後に決めるのは本人ですよ」、トレイズは満更でもないが、掘り下げのないマティルダ(藤村知可)を押されても対抗としては弱い。たまたまリリアだったから良かったけど、一般乗客とトレイズが遭遇してる場面で任務失敗ですよ。「この任務が終わったら…」、それなんてフラグ!
万国旗
『ひだまりスケッチ×365』 #11のOP。宮子がかくし芸まで披露するとは思わなかったが、「?」が「梅」になってるのも軽く意味不明でカオスですなー。
・掛け軸
#11:鰯(いわし)
・背景の文字
〜#10:?,#11:梅
ひだまりスケッチ×365 #11「9月28日 パンツの怪」
「中学の時から屋上は好き」、空から始まり、空を見上げるポエミーゆの。この後、ハトや宇宙人との戦いが展開されるのだが…。体育祭実行委員の宮子は地上絵やヒロの絵を描いていて自由だ。「先生、暇なの?」「暇です」、よっしーも自由だ。ヒロさんは、パンツ脱がされたり、キスされたり、ノーガード状態。七不思議もヒロ気絶事件も低い天井が犯人です。知られたくなかった203号室の謎って、そんなオチでいいのか!
西洋骨董洋菓子店〜アンティーク〜 #11「レシピ11 真意の快味」
刑事の張り込み、酔っ払いへの対応の件で千影のことを過小評価していたことに気付くシーンが何となく良いなー。学生の時に橘が小野に強く当たったのが、誘拐のトラウマからなのに触れつつ、探していた因縁の相手ではなかったけれど誘拐犯を追い詰める名探偵橘。送迎や乗り込みが強引だったので、勘違いの可能性もあったけどビンゴ。
To LOVEる #24「はじらいながら」
宇宙風邪にかかって日替わりキャラチェンジなララに戸惑うリト。衣装はペケが居るから自由なんだろうけど、風邪なのに風呂に入ったり、裸で寝たりせず、体調管理をちゃんとしよう。ドサクサ告白と自然治癒で治るのはベタなんだけど、ワクチンが完全に無駄になってるぜ。ラストは、唐突にララパパ再来で最終決戦の締めに掛かった。