土曜日の日中は播州から遠征に来られたヴォルドさんのガイドとして色々なアニメの舞台モデル（ミルキィホームズの舞台探訪に行きたい人なんて珍しすぎる）をまわって、夜は秋葉原で舞台探訪者コミュニティ 関東グループの忘年会でした。 『それでも町は廻っ…

「私は先生を追いかけるのではなく、一緒に歩んで行きたいのです」、人に頼ることを知らない麻里と人を引き付けるアビリティを持ついちごは対比構成。いちごのアイデアを快諾したのは、ダンサーの井口裕香との出会いがあったのも関係あると思う。ネットクー…

「カアスケは君に襲い掛かったりしないって言ってる」、不思議ちゃん魔女っ子ミズノ（日高里菜）は、タクトを気に入ったり、副部長を追いかけて演劇部に入部したり、中々インパクトある子。時を同じくして、バニシングエイジ代表代理となったマンティコール…

美琴がハッスルしたり、インデックスがムシャムシャしたりする学園都市の一般公開運動会みたいな大覇星祭にて。「皆は落ちこぼれ何かじゃありませんよね…」、生徒を守ろうとしている小萌先生のために燃えるのはちょっと良いシーンだが、裏では潜入したローマ…

問答無用で拉致って来たくせに、「お前はお前の信じる道を行きなさい」、制御し切れていないザコ羅刹から千鶴を庇って刺される綱道さんは、死ぬ間際に急に良い親演出が入る。雪村家の再興を掲げていたけど、鬼とどういう縁があったのかよく分からんなー。山…

四国八十八鬼夜行は数字的に百鬼夜行に負けてるぜ。親の仇を討ちたい猩影（星野貴紀）は返り討ちにあうクオリティ。「僕のせいだ…」、うじうじリクオはウザイので、「昼でも夜でもお前はお前だろうが」、鴆さんがガツンと言ってくれた。花弁が杯に浮かぶのは…

白ひげが病状悪化でパワーダウン、隊長も隙を突かれてダメージを負ったので、戦況は劣勢。「今戦う力を俺にくれ…」、ドーピングを受けて復活するルフィは基本的に叫んでるだけで引っ張るなー。コビーを話に絡めるにはキャラが弱いのが欠点。

子供が好きだけど、振り回され気味な幼稚園のノリコ先生（浅田葉子）は、子供の操縦が上手いゆりに劣等感を感じて…。感情を溢れさせるのをバケツの水で例えるのも面白い表現でした。ゆりしゃんは、怪我をしかねない戦闘中でも子供を自由に動かしてるのは無茶…