超訳百人一首 うた恋い。 #4「康秀と業平 文屋康秀」

小野小町遠藤綾)の入内後の話でもあるけど、在原業平諏訪部順一)が絡んで来て、さらに宴会芸で歌を詠む康秀(千葉進歩)の庶民的な悩みと、華やかな二人との対比がなされるのが楽しい。私にしか読めない歌があると悟るまでか。