君と僕。2 #13「へそと凛」【終】

模試の前日だけど、茶道部のことを考えている春が、悠太&要が大学の冊子で研究しているのを見てハッとする場面が良いな。「何もかもがボンヤリだな…」、教師になることを自分の年には決めていた担任など色々焦るのだけど、茶道部の十先生(森川智之)は高校生で将来を決めているのは一握りだと聞かされたり、悠太もまだ決めていなかったりするので、不安から帰還。gdgd千鶴にアドバイスする先生もすごいが、「お服加減は如何ですか?」「大変結構です」という会話を持ってくるのもナイス。