戦姫絶唱シンフォギア #2「雑音と不協和音と」

「あなたをこのまま帰すわけにはいきません」、何か装着して歌いながら戦ったりした響(悠木碧)の長い一日は、検査結果待ちなので翌日まで持ち越し。聖遺物は古代文明テクノロジーとかオーパーツとかそんなものなのだろうけど、奏の刃の破片が刺さっているのは助けて貰った証拠であり感謝している響の明るいキャラに反して翼は冷たい。未来を巻き込まないという秘密を約束する理由が親友思いなのが、話に関わってくるのかしら。