バクマン。2 #14「不信と信用」

「私はただの掃除係り…」、見吉問題放置が後で亜豆も巻き込んで大事になるが、読み切りギャグを仕上げる日々。「男性は信用なりません」といいつつ、蒼樹がシュージンに好感を持っているのがヤヤこしくしてるんだね。「一位取ろうな、絶対に」、港浦の本気は分かるが、「器用貧乏にならなきゃ良いですけど…」、エイジの一言も鋭いからなー。蒼樹の題材がサイコーなのに気付いたけど、こっちの先生が蒼樹なのも分かるんだろう。