Fate/Zero #13「禁断の狂宴」【終】

キャスター組とライダー組という準備万端で召喚したわけではないワリに上手くいっている二組について。エンターテインメント世界に居ることを楽しんでるキャスター&竜之介は相棒として楽しそう。「卑屈さこそが覇道の兆しなのだぞ」、自信のないウェイバーにとって、自信の塊である征服王は良い教師でもあるが、聖杯が目的ではなく聖杯戦争が目的なんだよなー。倒せ、火を吐くかもしれない大怪獣。セイバーさんって、水属性だったのかー