FAIRY TAIL #111「愛と活力の涙」

ジュビアvsメルディ。「私のお母さんはウルティアよ…」、あんたら幾つやねんと思わないでもないが、愛のために死ぬのではなく生きることを説いたジュビアの精神勝ちか。戦力不足のベース組、圧倒的に強いブルーノート(斎藤士郎)と遭遇したナツ組、ウルティアと対峙するグレイが厳しくて、エルザも自分の相手で精一杯か。仲間より利益を取ったカナの株暴落が止まらねー。評議員やドランバルトはアテにならんか。まあ、ゼレフの方が厄介かもしれないんだよなー