アイドルマスター #12「一方通行の終着点」

「美希、もうやる気がなくなったの…」、「行きたくないの…」、気分屋の美希の扱いは面倒臭いが、そもそもの事務所に来なくなった原因はテキトーな受け答えしたプロデューサー君だよ。ステージ衣装には気を引かれたり、取材カメラにはポーズを決めたり、情熱を失ったわけではない。親に自由にさせてもらってる&天才肌なので、スポ根的なものは合わないけど、ドキドキワクワクしたいという思いを自覚して、復活のイデオン。スペースランナウェイ。