SKET DANCE #24「兄・弟」

前半で武光兄弟のイザコザから和解までを見せるが、肩入れするスイッチが珍しく熱いなーと思ったら、後半は笛吹兄弟の過去話になる展開で、こちらこそ本編という構成が憎いね。スイッチというあだ名で、頭の良い自慢の弟(柿原徹也)と可愛い幼馴染:沙羽(原由実)が居る兄が、現在のスイッチなのは何となく分かる。弟がPC得意で、音声合成ソフトを開発してるのはポイントだなー。ストーカーに悩んでいる沙羽から事件が起こるけど、集合写真とか良くない方向しか見えないわ。