猫神やおよろず #4「思い出ハレーションサマー」

獏の夕楽々(高垣彩陽)来襲。繭とは一悶着あるけれど、柚子には会わないのね。これまで触れなかった柚子の両親が亡くなっていることがメインになるけれど、悪夢を再生するのではなく優しい思い出に昇華すること、「私が代わりにお店を開けててあげる…」、柚子が悩んでいた骨董店の経営についても綺麗に締めた。柚子父と知り合いなのかは不明。猫神が司っているという記憶は月へ行くという設定は、伏線かな。