花咲くいろは #4「青鷺ラプソディー」

緒花、学校に行くの巻で、東京時代と孝ちゃんを遠い昔のことのように思い出す。ふくや旅館の孫娘である結菜(戸松遥)は緒花とは対のポジションで、学校では人気のある民子の別の面も見えることで話が広がるね。「この辺りに住んでいる青鷺ですよ」、こういう部分で地方色が出るのも良いな。引っ込み思案な菜子が民子と仲良くなった経緯を聞いて、自分も仲良くなろうと思うのは主人公テイスト。告白されたことがあるのは緒花も一緒なんだよなー。