逆境無頼カイジ 破戒録篇 #6「熱風の到来」

カイジvs班長、周りに炎が燃え上がる描写がすごい。これが熱気! 挑発に乗らないカイジは流石でギャラリーのブーイングにも動じない。「飛んだ口先男だな」、負けることも計算済みで準備をちゃんとしてきたカイジ、反撃に出るタイミングも決まって、ここまでは順調だ! 「これは本流だ。載るんだ車輪が、俺達を勝ちへ運ぶ列車の車輪が載る、勝利を導くレールに」、ざわ…ざわ…ざわ…ざわ…、MAX、MAX、MAX! うおー、盛り上がってきたー!