スイートプリキュア♪ #6「ガミガミ!お説教が生んだミラクルベルティエニャ♪」

本作って、基本的に響視点なのね。奏太(小林由美子)という弟のいる奏を羨ましいと思う響だけど、隣の芝は青いではなく、やんちゃな弟を「どうでも良かったら怒ったりしない」というお話。メロディの新必殺技炸裂して、リズム不要説ががが…。ネガトーンの虹色バインドは何だよ! 待てー、というラストは昭和なノリだなー。アコ(大久保瑠美)が意味深に登場したけど、伏線なのかしら?