とある魔術の禁書目録II #20「猟犬部隊(ハウンドドッグ)」

「良い街ね。もっと早く侵食が進むものだと思ってたけど…」、ヴェント乱入もあって、アクセラレータはインデックスを拾って脱出。返り討ちに会う一般兵は敵う訳ないが、それにしても治安最悪だな。「そいつを助けたかったら、まずは自分が死なないことだ」、当麻には通常兵器の方が効くと思うので、相手がヴェントになったのは好都合なのかな。何かやってるっぽい土御門と何もやってないっぽい美琴は絡むのかしら。木原君も大概仕事やる気ねーな。