君に届け 2nd season #6「好意と迷惑」

「俺の好きと黒沼の好きは違うね」、お互いが恋愛の情を持っているのに、自分は友達として見られていると思っているすれ違いにモヤモヤ。凹んだ気持ちを抱えたまま風早は屋上、爽子は校舎裏に行くところでキャラが出ていますね。「あんたいつまで自分のこと下げて生きていくつもり。鈍さに慣れるな!」「違いなんて何もないんだよ。爽子自身が違いを感じなければね」、千鶴も矢野ちんも歯痒いのねー。余計なことをした三浦はくるみにも因縁つけられてるけど、発端を作ったのはくるみだぜ。