レベルE #6「Dancing in the trap!!」

カラーレンジャー北へ。クラフト魔人は、建前上は王子の命令に従う必要があるけど、あっさり鍵をくれた。ところがどっこい、「やはり、それは王子のワナだった。さあどうする ぼくらのカラーレンジャー」、他人事でナレーションを入れて、テーマ曲を弾き語りする王子がノリノリである。生徒を心配する先生もちょっと良いね。好きな子の名前を聞いたにも嫌がらせではなく、何かの伏線みたいだなー。