それでも町は廻っている #6「パンドラメイドサービス」

骨董店の静姉さん(雪野五月)のところへたっつーの誕生日プレゼントを買いに行く。「それを開くと恐ろしいことになるぞ」、空気を読まずに生徒手帳を見たら先輩の誕生日が今日だったのはパンドラの箱とかけてるのね。「うっそ、すげー、怪盗になれるよ」、この時点で家に行ってるので、後半で表札を見るのがちょっと腑に落ちない。仮面が帰ってくるオチもイイネ。真田家で大惨事の後、風邪を引いた紺先輩の看病に行こう。ロクなことしないがベース大音量で大惨事。「アホは風邪ひかない」がブーメランする歩鳥は楽しいな。