えむえむっ! #4「そんなこんなでカップルバカップル」

おはようフェルプス君。さて、今回の任務だが、美緒先輩とデートして性癖克服すること。「デートって、相手が喜ぶようなことをすればいいんじゃねーか?」と言っていた辰吉も妨害者として登場するのが、個人的意見と部員の立場の違いなのか。「本当は美緒のためなのだ…」、えーと、美緒先輩も社会不適合者ってことなのかな? 「本当に好きでもねー奴とキスなんかするんじゃねーよ」、とりあえず、ドレスアップした美緒はリボンがないせいで誰だか分からないのと、風邪ひいてたとかベタだなー。「人のために一生懸命になれることが好きです」、好意は持っていたということだろう。