テガミバチ #21「記憶のポプリ」

蜂の巣医療部、イワシの部屋にようこそ。責任者のマナ(井上麻里奈)はゴーシュとサンダーランド博士の助力で完成したと語る。「心の目で見直すべき人がいるんじゃないんですか」、事故で失明して辞職を考えるマナに届いた手紙は、採用試験時にマナが熱く語ったポプリということで、回りくどい思いが伝わる。現在があるので結果は分かってるんだけど、かくして試験が投げられる。