夢色パティシエール #19「ハッピー・バレンタイン」

「私とバレンタインチョコレートで対決しない?」、小城の逆襲。「そんな対決、思いつきなんかで受けてええんか?」「ええんよ!」、思わず関西弁になったりしたけど、かくして妖精と王子の協力なしで戦うことになるいちご。恋人のいるルミの相手を思う心が勝利の鍵だって、前回の樫野姉と同じパターンだ。ドレスを用意してくれてるバニラというラストは良いね。あと、父親に贈る分はおまけ?