ケロロ軍曹 #298「モア さよならペコポンであります/サブロー 謎多き少年であります」

前半:父(立木文彦)からの手紙を受け取り、迷えるモアちゃん。「モア殿のやりたいようにすればいいんであります」、地球破壊ではなく、住民票を移す話だった。電話が通じるなら最初から電話にしろと…。さよならって、実家に帰るのかと思ったよ。後半:サブローの秘密を追え。異次元に勝手に付いて来て、「もうダメだー」「誰か助けてー」という冬樹は面倒臭いガキだ。