テガミバチ #10「光の下」

シルベット家に下宿することになったラグ、初出勤の巻。配達人なのか退治屋なのか…。「何があっても必ずこの家に帰って来ること」、見送るシルベットの、元々は兄に向けられたであろう言葉も中々重い。「光に近づき過ぎれば、その影は強く濃くなる」、アリア副館長はラグをゴーシュとの思い出の場所であり彼が母の記憶をなくしてしまった事件の地に連れて行くが、シルベットとラグの誕生日でもある瞬きの日で全て繋がったなー。