獣の奏者エリン #47「清らかな夜」

セィミヤに会いに行くエリン。「エリン、私はずっと見守ってきた」「見てただけ」「あなた方は始めから諦めてしまっている」、行きがけの駄賃でナソンにも完勝。「私達の出会いは神の仕業ではありません」、神の采配をうたうセィミヤもばっさりだ! 「私は真王として生きることを求められてここに居る」、ダミヤの罠に納得したかどうかは不明だが、人が作り出した檻に自分がいることを悟ったセィミヤ。「エリン、タハイアゼで私の脇に立つが良い」、かくして、決戦へ。それにしても寒そうな絵面だなー。