生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録 #6「差し伸べる生徒会」

唐突だけど、学園祭間近。「思い出は漫然と生きているだけじゃ生まれないのよ!」、お前が言うな。「あたしたち転校することになったんだ」これまた唐突な夏冬姉妹。「レッドは私で、深夏にはサンレッドあげる」、そういう訳で何か思い出作りに戦隊ドラマみたいな感じで、五人揃って生徒会。母と確執のあった深夏とか、何だこの根暗設定…。雛見沢先生もよく分からんなー。